診療科案内

内科

高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病をはじめ、内科全般の診療をおこなっております。特に高齢者や認知症その他の合併症がある方については、普段の生活状況やご本人の希望をお聞きしたうえ、全身状態を考慮して方針を決定し、必要に応じて地域の専門医療機関と連携して治療にあたっております。脳出血や脳梗塞などの脳血管障害や各種感染症など急性期の治療が終了した後に、後遺症などのためリハビリが必要な方、複数の合併症があり在宅での療養がすぐに困難な方などの入院のご相談は地域連携室までお問い合わせください。

腎臓内科

健康診断で「蛋白尿がでている」「腎機能に異常がある」などと言われた方は当院にご相談ください。腎臓病は症状が出ないまま進行することも多いため、できるだけ早期に発見し必要な治療や経過観察をおこなうことが重要です。腎機能低下が進行している場合は、貧血や浮腫(むくみ)などに対する専門的な管理をしてできるだけ進行を抑えるとともに、適切な時期に透析療法を開始するための準備も必要となります。当院では、病態に応じて内服による治療や食事・生活指導を行うとともに、さらに専門的な検査や入院加療が必要な場合には、適切な医療機関へご紹介いたします。

取り扱っている主な疾患

慢性糸球体腎炎 糖尿病性腎症 腎硬化症 保存期腎不全 などの慢性腎臓病(CKD)

人工透析内科

透析導入となった方は、貧血や血圧・心血管系・骨関節異常などさまざまな合併症をおこしやすくなると同時に、週3回の透析治療に対する精神的・社会的な不安や負担感を感じられる場合もあるため、ひとつの病気だけでなく全身的な管理とサポートが重要となります。当院では3人の透析専門医を中心に、精神科医師や地域の専門医療機関と連携をとりながら、看護師・臨床工学技士・薬剤師・栄養士・相談員などを含めたチームで診療にあたっております。 また透析開始年齢の高齢化や透析歴の長期化に伴って、透析導入後に様々な病態や事情により通院が困難になられた方・認知症その他の重篤でない精神疾患を合併された方につきましても、広く対応しておりますのでご相談ください。外来通院の方には送迎や夜間透析も行っております。

神経精神科

現在はストレスの時代と言われており、誰もが程度の差はあれ、悩みを持っていたり生きにくさを感じていると思われます。心の不調を感じたら、一人で悩まずにお気軽にご来院ください。先ずは、治療を要する状態かどうかの検討、診断から始めます。地域で暮らす皆様の心のケアと疾病の早期発見、早期治療に努めたいと思います。
当院はうつ病、パニック障害、不安障害、統合失調症、認知症などの治療を行っております。『こころ』の病気の多くは、患者さん自身の向き合い方によって軽減し、治っていきます。そして、その際にはやはり専門家の援助が必要です。当院では再診の患者様だけでなく初めて受診をされる方にも予約診療をご案内しております。あらかじめお電話にてご予約をお取りいただいてからお越しくださいますようお願いいたします。

取り扱っている主な疾患

統合失調症、気分障害 (うつ病、うつ状態等々)、神経症 (不安神経症、恐怖症、パニック障害等々)、心身症、不眠症、認知症