概要

CT装置

  • 放射線科では、一般撮影の他にエックス線透視、CT装置を用いて検査・診断・治療を行っています。
    一般撮影では、CRシステムを採用しています。
  • マルチスライスCT導入後においては、短時間に検査を進められ、高解像度の画像と3D画像を提供しています。

透析のシャントPTAに必要な機能(DSA)と嚥下造影に有効な管球アームの引き延ばし機能のある、エックス線透視を導入しました。また、安全の為に嚥下造影専用の車いすも導入しました。
このように当院放射線科では、様々な装置を用い、目的に合った検査・診断・治療を専門の医師によりお答えできるように努力しております。

診療機能紹介